退職代行サービスの紹介記事です。
皆さんは、会社を辞めたいのに辞めさせてもらえなかったら、どうしますか?
ブラック企業が蔓延する日本は、「退職」を申し出ても、なかなか辞めさせてくれない企業が多いですよね。そのため、ストレスを抱えながら働きたくない会社に残っている人がたくさんいます。
しかし、現在はどうしても辞めたい時にすぐ辞められる退職サービスがあります。
ただし「詐欺だ」という人も多いんですよね。
そこで今回は、今話題の退職代行サービスが「詐欺なのか?」、「詐欺じゃないのか?」に決着をつけます。
【この記事の結論】
今回紹介する退職代行SARABAは詐欺じゃなくて、琉球朝日放送のテレビ取材を受けた健全な代行サービスです。
「辞めたいけど辞めさせてくれない」、「シフト勤務で辞めにくい」アナタも絶対に辞めさせてくれます。
しかし、「本当に辞められるの?」とか「27,000円は高い」という人が使うサービスじゃないので、少しでも迷ってるなら利用は控えてください。
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【関連記事】>>退職代行を「甘え」と言う人は「いじめられる方が悪い」ってヤツと同罪
こちらは利用者と代表の岡本氏が、退職代行SARABAの地元沖縄県のテレビ局から取材を受けた様子です。
退職代行を使って普通の生活に戻れたとうれしそうに答えています。
利用者の声からわかるように、退職代行SARABAはブラック企業に勤めていると難しい「退職」を「アナタの代わりに伝えてくれる」画期的なサービスなのです。
【今すぐ利用すべき人】
- ストレスで辞めたい人
- ブラック企業から抜け出したい人
- 「辞めさせてもらえない」と悩んでいる人
- 辞めたいけど言い出せず、無断欠勤をしている人
- シフト勤務だから辞めると迷惑がかかると考えてる人
「使ってみたいけどどんなサービスなのか教えてくれ」という方のために、今回は退職代行SARABAが違法ではないこと、メリット、デメリット、連絡方法、費用など細かい内容を紹介します。
また、テレビやSNSで取り上げられた様子も記載します。
Contents
詐欺といわれる一番の問題点
退職代行SARABAに限らず「退職代行そのもの」が詐欺という人がたくさんいます。
どうしてでしょうか?一番の問題点を今から挙げます。
弁護士法第72条に触れる可能性があったから
「知識が無いのにトラブルを解決すると、本当に依頼者の利益になるか不明」というのが
琉球朝日放送の特集に登場した平良弁護士の意見。
確かにVTRに出ている弁護士法第72条を見ても分かります。
弁護士又は弁護士法人でない者は、報酬を得る目的で訴訟事件、非訟事件及び審査請求、異議申立て、再審査請求等行政庁に対する不服申立事件その他一般の法律事件に関して鑑定、代理、仲裁若しくは和解その他の法律事務を取り扱い、又はこれらの周旋をすることを業とすることができない。
簡単に言うと「弁護士以外の人間が報酬をもらって、弁護士の仕事をやっちゃダメ」という決まり。
逆に言うと「ボランティアだったら、弁護士資格を持たない人間」が弁護士と同じ仕事をしてもいいということです。
それでも詐欺じゃないと言い切れます。その理由は続きをご覧ください。
詐欺じゃない証拠!
「辞めたくても辞められないアナタに代わって退職手続きをしてくれる」退職代行サービス。
続いては「使いたいけど退職代行って詐欺じゃないの?違法じゃないの?」と心配なアナタの疑問を解決します。
完全な合法な労働組合になった
退職代行SARABAは2019年8月より、『退職代行SARABAユニオン』という労働組合になりました。
退職代行SARABAユニオン公式ページから抜粋。
2019年8月より労働組合である退職代行SARABAユニオン(※)になった結果、今までできなかった有給休暇の取得交渉が可能になり、よりサービスの質がアップ。
※ユニオンとは労働組合を持たない会社のために、有給消化などの団体交渉を行ってもらえる団体のこと。
つまり、依頼者を退職代行さらばユニオンの組合員とするので会社への「交渉」が可能になりました。
企業別組合がない場合には、ユニオンを利用することが考えられます。
また、自社に労働組合があっても、いわゆる「御用組合」であり、団体交渉や団体行動などを期待できない場合もあり、そのようなときにも、外部の「ユニオン」利用が有効です。
2019年7月までは、労働組合ではなかったので依頼人に代わり有給の交渉ができなかった・・・。
もし、有給の交渉をしたら非弁行為とみなされ処罰されるかも知れないグレーゾーン。
そのためSARABAの業務は「退職を伝えるだけ」に留まっていました。
つまり、SARABAは「○○さんが退職をしたいといっているので、辞めさせてください」と企業に伝えるだけなので違法性は無いという見解です。
しかし、弁護士法第72条で紹介した「弁護士以外の人間が報酬をもらうために、弁護士の仕事をやっちゃダメ」という決まりに触れる可能性があったのも事実。
だから、「詐欺だ」という声が後を立たなかったのです。
ですが、退職代行SARABAユニオン』という労働組合になりました。
すなわち団体交渉、つまり有給休暇の取得や未払い金の請求ができるようになったので、今まで言われていた違法性は0(ゼロ)ということが証明できます。
それでも心配な方は、弁護士の退職代行を使ってください。
テレビで扱われたから詐欺じゃない
冒頭で紹介したように琉球朝日放送に取材されており、テレビメディアへの露出も増えていることから、詐欺行為ではないことが分かります。
「上司からやり方を否定されて睡眠の質が悪化した。最終的には血便が出た」と・・・。
入社一ヶ月で退職代行を利用したと語る男性は、琉球朝日放送とのインタビューでこのように答えています。
アナタもこの男性のように事態が悪化する前に、一刻も早く退職代行で仕事を辞めてください。
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【関連記事】>>【退職代行で退職後】ホントに問題ないか『2業者にガチで質問』してみた
利用実績(大手運送会社の例)
「大企業・シフト制の会社に勤めてても辞められるの?」
ということで、私が以前勤めていたヤマト運輸の退職代行実績を聞いてみました。
以下は、テレビで取材を受けた岡本氏と直接やり取りした証拠のメールです。
【質問】
ちなみにヤマト運輸や佐川急便などの代行実績はございますか?
【回答】
全国にあるから、かなり多いですね。
毎月100件くらいは配送業の方の依頼を受けています。
年齢層は20代から40代までがほとんどで若い人のほうが圧倒的に多いです。
こうやってメールを見ると利用者の多さに圧倒されます。
また、配送業界での利用実績は毎月100件。年齢は20代から40代。
大手企業のヤマト運輸でも退職代行を使えば絶対にやめられるということは、どんな会社に勤めていても辞められるということです。
会社から訴えられる事は無い
会社を辞めると申し出てから2週間で退職できる決まりがあります。
退職代行SARABAはこのルールに則ってサービスを行うので、会社は退職者を訴える事などできません。
【Aさんが退職するまでの流れ】
- SARABAが「Aさんが2週間後」に退職すると会社に連絡
- 明日から退職日までの2週間「Aさん」が欠勤しますと伝える
- 2週間後に「Aさん」の退職完了
このように退職の連絡をしてから2週間後の退職日までを欠勤扱いにするので、違法性はまったくありません。
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
それでも心配なら、以下の退職代行サービスを利用してください。
なぜ退職代行を利用するの?
なぜ退職代行を利用してまで仕事をやめたいのか?取材を受けた男性の生の声とツイッターの反応をご覧ください。
利用した男性のリアルな意見
「入社して1ヶ月なので上司との信頼関係を気づけていなかった」のが一番の原因。
良い上司だったら1ヶ月もあれば新人とコミュニケーションをとって、良い雰囲気を作るのが当たり前ですが、この人の上司はひどい人だったんでしょうね。
「20代、30代が利用者の8割を占める」という岡本さんの言葉からも、若者ほど退職代行を利用していることがわかります。
しかし、それ以上に40代以上の利用者が2割いることも驚きます。
ツイッターの反応
以下はツイッターの反応です。冒頭で琉球朝日放送の取材の様子を見ていただきましたが、フジテレビのとくダネでも取り上げられています。
退職代行SARABAさんものすごく対応早くてびっくり👀
辞めたくても辞められない…このままでは鬱病になってしまいそう…上司からのストレスが酷くて毎日泣いてる……
となってしまった私のような人にはぜひおすすめしたいサービスです。— さとしぃ🌱 (@sasu_saku_0723) 2018年11月24日
退職代行SARABAがとくダネ様に取り上げていただきました。
ありがとうございます!業種に限らず一律29800円(税込)
月の受託件数NO.1
累計利用者数2500人以上突破— 退職代行[SARABA] (@saraba_taisyoku) 2019年4月5日
お!報ステが退職代行SARABAを取り上げてるぞ! pic.twitter.com/SRNXVGnHuK
— モフ (@mofjd) 2019年5月7日
転職先が立て続けにクソだったので、今回は最近噂の退職代行サービスを使って退職してみました。
今回使ってみたのは退職代行saraba。
この画像のように退職届を会社に向かってぶん投げるだけでその後の会社とのやり取りを全て代行してくれます。 pic.twitter.com/vKtjYkzSmn
— スズぴー (@suzup72020) 2019年4月9日
退職代行sarabaで会社辞めてみようかな。次の職場決まってるし。
有給全部消化できたら、大学生以来の長期休暇になる。上手くいったら思いっきり家族サービスしようかな。
息子1歳だから旅行は厳しいかな。— たけし@チキンジャーキー旨し🐔 (@takeshinonegoto) 2018年10月22日
結果的に退職代行サービス使わないで仕事辞めれそうだけど、夏頃から退職代行サービスの存在を知って、それがわたしの心の安定剤だったなぁ…と。上司や客にどんなこと言われても、どんな失敗しても、今日1日いって無理だったら退職代行サービス使ってやめよう!っておもいながら9ヶ月過ごしてきたわ
— い18卒 適応障害 (@RpaJqVI6sS2PdxI) 2019年1月11日
SARABAの特典と万が一の保証
ここまで退職代行SARABAのメリットとデメリットを紹介しました。
続いては代行の成功率と特典・保証についてです。
成功率は「ほぼ」100%
退職代行SARABAの代行成功率は「ほぼ」100%
因みに「ほぼ」と書いた理由はコチラ↓
失敗したというよりも、会社側から、休業と退職のどちらがいいのかと問われたとお伝えした際に、休業の方をご依頼主様が選んだことが過去にあります。
仕事が原因で精神的に参ってしまい、自宅療養をしているのだから辞められた方がいいですよ。とお伝えしましたが、本人は休業を選びました。
退職には至らなかったわけなのでほぼ100%としております。
もしこの依頼者が休職ではなく「退職」を選んでれば成功率100%ですが、依頼主が「休職」を選んだので「ほぼ」としている訳です。
しかしこれまでの実績どおり絶対に辞められます。
安心の返金保証付き!
退職成功率ほぼ100%のSARABA。
もしアナタが利用して、万が一会社を辞められなかった場合、費用の全額が返金されます。
つまり「オレも使いたいけど、失敗したらムダ金を使う事になる・・・」
という考えは一切不要です。
また「失敗したら肩身の狭い思いをしながら今の職場で働く事になるんじゃ・・・」
この考えも捨ててください。
その理由は、先ほど書いたとおり成功率がほぼ100%だから。
すなわち「返金保証は付いてるけど100%退職できるから失敗」を考えなくても大丈夫です。
もう一度言います。絶対失敗しません!
【期間限定】行政書士監修の退職届を「無料プレゼント」
今なら期間限定で行政書士が監修した退職届を無料でもらえるキャンペーンを実施中。
- 「退職届を書くのが面倒くさい」
- 「即日・有給消化希望後の退職届の書き方を知らない」
そんなアナタにピッタリの得点です。
夜に頼んで朝実行OK
先ほども書いたとおり、退職代行SARABAは即日退職が可能。
ですから「配達辛すぎ・・・。今日のこの瞬間に辞めたい」というアナタの希望にこたえてくれます。
本当は退職をする2週間前に「辞める」と申し出ないとダメですが、有給休暇の消化ができるよう、SARABAに伝えてもらえば大丈夫。
※有給消化の交渉ではなく、「消化できるように伝えるだけ」は弁護士がいなくても対応可能。
これなら明日以降の14日間は有給消化して円満退社できるので何も問題ありません。
【関連記事】>>【ライン1本で即実行】トラブルが怖い『慎重派』に教える弁護士の退職代行
ほぼデメリットが無い退職代行SARABAですが、一つだけデメリットがあります。
デメリットは親への成りすましが頼めない事
ウソがバレると後々ややこしくなるので、両親へなりすましての退職代行は受け付けてくれません。
つまり、それだけしっかりした会社だと言えます。
成功率、返金保証・特典付き、即日対応可能、デメリットが理解できたアナタに、申し込み方法を紹介します。
退職代行SARABAの申し込み方法と料金
退職代行サービス利用開始までの流れと料金を説明します。
代行サービスと会社間のやり取り
申し込みまでの流れもテレビで取材されていますので、取材時の映像とあわせてご覧ください。
画像で実際のやり取りを見てもらいましたが、退職代行サービスがどうやって「会社と連絡を取るか?」を以下に記載します。
- 電話で依頼者の名前、代行業者の立場を説明
- 出勤が難しいと伝えてくれる
今まで辞めさせてくれなかった会社でも、第3者の代行業者に言われたら無理とは言えないです。
ですからこれだけあっさりしたやり取りで終了できるのです。
申し込みまでの流れ
連絡後は代行を申し込むか、一度相談するか決めてから利用できます。
- 退職代行SARABAにLINEもしくはメールで申し込みをする
- 退職代行に申し込む or 相談をする
- 担当者に退職理由を伝える
- 代行料の入金方法を選択し入金する
- 希望退職日を含めた退職に関する打ち合わせをする
- 退職連絡の実行
申し込み後、利用者は何もする必要ありません。退職成功率は100%。つまり絶対に辞められるので心配する事はないです。
結果報告後は以下書類が自宅に届いて終了。
- 退職届を書いて会社に送付し退職完了
- 制服や書類の返却
- 離職票を受け取る(郵送で送られてくる)
アナタは退職届を郵送するだけで大丈夫です。
代行料金などの詳しい情報
退職代行SARABAの利用料金と会社概要。
会社名 | 退職代行saraba |
代表取締役 | 上谷美幸樹 |
住所 | 沖縄県那覇市西1-17-17 サニーサイドテラス 502 |
弁護士 | なし |
未払い残業代・給料の請求 | 不可 |
対象年齢 | 全年齢 |
対応地域 | 全国 |
料金 | 一律27,000円 (29,800円から値下げ) |
追加料金 | なし |
申し込み方法 | LINEもしくはメール |
受付時間 | 24時間365日 |
支払い方法 | クレジットカード |
転職サポート | あり |
返金保証あり | 全額返金保証 |
支払い方法はクレジットカードの他に銀行振り込みも可能ですが、振り込み手数料がかかるのでカードをオススメします。
【まとめ】こんな人はぜひ使うべき!
最後に記事のまとめです。
退職代行SARABAは、ブラック企業で苦しむアナタこそ使う意味がありますが、特に以下に当てはまる人は今すぐ使ってください。
→ 今この瞬間に辞めたいけど会社に連絡できない人
→ 入社してすぐに辞めたい人
→ 上司や先輩と顔を合わせず辞めたい人
→ 退職を何度も引き止められて困っている人
→ 辞めるのに罪悪感を感じてしまう真面目な人
→ 次の仕事が決まってるのに上司が辞めさせてくれない人
退職代行SARABAを「詐欺だろ」と心配するアナタにもう一度伝えますが、琉球朝日放送の取材、フジテレビの「とくだね」で特集された完全合法のサービスです。
- 即日実行OK
- 返金保障あり
- LINEで申し込める
- 24時間、365日対応
- 料金は27,000円のみ(29800円から2,800円の値下げ!)
- 有給消化の交渉をしてくれる
こんなにサービスがついてしかも絶対に辞められる。
血便が出るまで追い詰められた男性が、普通の社会人生活を送れるまで回復したのは、退職代行SARABAのおかげです。
アナタも今すぐ退職代行で行きたくない会社なんて辞めましょう。
今なら嬉しい特典(行政書士監修の退職届)付き。
これがあれば、会社の上司や社長に「退職届の書き方が違う!これじゃ辞めさせられねーな」とネチネチ文句を言われません。
しかし冒頭に書いたとおり、退職代行・転職サービスの利用を迷っている中途半端な人は、申し込まないでください。
退職代行は「辞めたくても辞められずに本気で悩んでいる」人向けのサービス。
転職サービスは、「転職活動ができないほど追い詰められた人」が利用するサービスです。
「どうしても今すぐ辞めたい」、「プロに転職活動をサポートして欲しい」という人だけが申し込んでください。
↓転職を考えたら即登録↓ | ↓普通の生活りたいなら↓ |
リクナビNEXT | 退職代行 |
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