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退職ノウハウ

退職を引き止められて「心が揺らぐ人」のダメすぎる3つの特徴

投稿日:2019年10月8日 更新日:

私は28歳の時、退職を申し出た会社に何度も引き止められて、中々辞められなかった経験があります。

 

皆さんは再就職先が決まっているのに、何度も引き止められたらどうしますか?

「引き止められても無視!」という人もいますが、私のように上司に反論できず言われるがまま、ズルズルと職場に残ってしまう人もたくさんいます。

 

しかし、それでは再就職先に迷惑がかかり、「最悪内定を取り消される」かもしれません。

そこで今回は、退職を引き止められるたびに「心が揺らいでしまう」というアナタのために、『引き止められやすい人の弱点』と、『対処方法』を紹介します。

【この記事の結論】

退職を引き止められる人は「真面目」、「劣等感のカタマリ」「意思が弱い」のが特徴。

上司はアナタを「意思が弱い部下」と分かっています。

 

もし何度も引き止められて辞められない状況なら、労働基準監督署の利用などムダ。

しかし最終兵器を使えば、引き止められずに今すぐ退職できます。

 

当時、私は本当に仕事を辞めたくて辞めたくてどうしようもありませんでしたが、当時を振り返ると「自分の弱さにつけこまれていたんだな」と感じます。

 

ということで、まずは引き止められて心が揺れ動いてしまう人の弱点の紹介からです。

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退職を引き止められる人の特徴

引き止められる理由

退職したいと会社に申し出ているのに、退職を引き止められて心が揺らぐ人は、人柄や性格に問題がああります。

アナタは上司に弱点を見抜かれていると認識してください。

※私を例に説明します。

ムダに真面目すぎる

性格が真面目すぎる

まず1点目は「バカがつくほどの真面目人間」だから。

 

バカ真面目が故に、「何で辞めるんだ!」と上司に言われたら退職を躊躇ってしまいます。

「辞めたい気持ち」はほぼ99.999%なんですが、0.001%は「辞めるのは悪い事だ」と思っているので、「もう一度退職を考えてくれないか?」と言われたら断れません。

 

「え!?このまま会社に残るのが正解なの?」と気持ちがブレている。

 

私の親は自営業でしたが最初から私に仕事を継がせるつもりはなく、子供のころから「一つの職場で定年まで働くのが正しい仕事のしかただ」と教え込まれました。

 

社会人となった今考えると、「ずっと自営業で社会に出たこともないくせに何言ってやがる」と反発心しかないですが。

 

しかし子供のころから「嘘をつかずに真面目に生きろ」と親に教えられて育ったせいで、会社を辞める事に強い抵抗があります。

 

劣等感のカタマリ

常に劣等感がある

もともと自分に自信が持てない性格の私は劣等感のカタマリです。

 

【劣等感とは】ウィキペディアより

自分が他人に劣っていると感じること。

 

そんな私が「会社を辞めたい」と上司に持ちかけたときの返事は、

「辞めるのはもう少し先に延ばしてくれない?」でした。

  • ずっと一緒に働きたかったのに残念だ。
  • 転職先で失敗したらまた戻ってこいよ。
  • このまま働けば昇進できたのになぜ辞める?
  • 期待していたのに辞めたらもったいないだろ?

 

「ムリです!」といって突き放せばいいものを、劣等感のカタマリの私は、

「まだオレを頼ってくれるんだ」という気持ちで満たされ、「分かりました。もう少し残ります」

と仕事を続ける気がないのに、自ら退職日を引き伸ばしてしまったのです。

 

本当は仕事のやる気が無くて、職場のみんなが楽しそうにしているのを見るのすら、苦痛で苦痛で仕方なかった私。

それと同時に「職場の誰からも必要とされない」孤独感が強かった(実際はみんなに元気を出せと言われた)

当時は会社の人間と何をするにも楽しめず社員旅行すら欠席しました。

 

それなのに劣等感を埋められたと勘違いした私は、自ら退職日を引き伸ばすというバカなことをしでかしました・・・。

 

意志が弱く流されやすい

他人に流されやすい

引き止められる人は、意志が弱いから上司や会社の意見に流されやすい。

「辞める」と伝えた上司とは別の上司に退職の相談をしたらこんなことを言われました↓。

 

「日本人はアレコレ言わずに黙っているのが美徳とされてるけど、何も意見を出さなかったら他人に流され続ける人生を送るだけだぞ」

 

私は会議や職場で自分から率先して発言はしません。

真面目すぎるが故に発言せずに、決まったことを黙々とやり続けるタイプの人間です。

 

周りからは「反発しない社員」に見えるから都合よく使えるんでしょうね。

要領の悪さも手伝って、どんどん仕事が増えていき、何度もパンクした経験があります。

 

「できない仕事は断ればパンクしない」と経験しているのに、意思が弱いから断れずに結局泣きを見る・・・。

 

退職も同じです。

意思が弱いから「何で辞めるんだ!もう少し頑張ってくれよ」といわれたら断れず、退職を引き伸ばされてまた泣きを見ます。

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引き止められたときの対処方法

引き止められたらこうしろ

続いては、次の仕事が決まったのに引き止められて退職できない場合の、対処方法を説明します。

次の会社が決まっていると強気に出る

次の仕事が決まっていると伝える

「残れといわれても次の仕事が決まっているのでムリですよ。」

と、会社に何度も交渉してください。

「絶対に理由をつけられる」と思っていても、「次の仕事が決まっているので辞めます」とアナタの意見をしっかり伝えなければ、いつまで経っても辞められません。

 

アナタが素直で文句を言わない部下だと分かっています。しかし、退職を引き止められて未来を壊されれるなら強気に出てください。

それでもダメなら最終兵器の出番です。

 

私は最初、「このままじゃ辞められないかも・・・」と弱気になりかけましたが、「来月から転職先で勤務すると決めていますから」と伝えたら会社も折れてくれました。

 

ですから弱気にならず、ムリなものはムリと主張してください。

残るやつの事は気にするな

残る社員のことは考えるな

「今辞めたら残る社員が大変な思いをする・・・」なんて考えは捨ててください。

 

残る社員を大変な目に合わせるのはアナタじゃなく会社ですから、アナタがイチイチ心配する必要は全くありません。

アナタが心配したところで、会社の労働環境は改善されないし、いずれみんな辞めます。

 

「仲間を裏切ったら陰口を叩かれるかも?」

陰口を叩くようなヤツは仲間じゃないですから、今すぐ縁を切るべきです。

 

残るやつの事は考えずに、アナタの明るい未来に向けて『辞めます』と言い切ってください。

有休を使って退職日まで休む

最後まで有休消化

上手く交渉できないなら、残った有休を使って仕事最終日まで休みましょう。

「アナタは真面目だから有休すら使わないだろう」と上司は考えていますから、有休消化は効果的。

 

 

退職日まで有休を使うのに抵抗を持つ人も多いですが、最後くらいパーッと有休を使って辞めればいいです。

私の退職日は12月20日だったのですが、退職日翌日になると有休消化できなくなるのを知りませんでした。

そのため、1月に入って退職済みの会社に「あのー、有休が残ってたので使いたいんですけど」って連絡したら「そんなのムリだよ」って笑われながらあっさり断られてがっかりしたのを未だに覚えています。

 

当然ですが、有休が無かったらこの方法は使えないので、残日数は事前に確認してくださいね。

退職届けのとおり最終日まで働く

最終日まで仕事

労働基準法の定めどおり、定職届けを提出してから2週間働く。

福岡労働局より

民法では期間の定めのない雇用契約については、解約の申し入れ後、2週間(但し、月給制の場合は、当該賃金計算期間の前半に申し入れて下さい。)で終了することとなっており、会社の同意がなければ退職できないというものではありません(民法第627条)。

 

2週間勤めれば退職できる決まりですから、その間は行きたくない気持ちを我慢して最後まで働けば大丈夫。

バカ真面目な私は、辞める一ヶ月前に上司に申し出ましたが、本当は2週間前でよかったと知って無駄なことをしたと後悔しました。

もし退職を引き伸ばされたとしても、退職は「辞めたい人が一方的にできる意思表示」ですから会社がどんなに退職者を引き止めようとしても引き止めることはできません。

 

一刻も早く退職したい気持ちは分かりますが、ここは社会人のマナーと思って最後まで勤め上げましょう。

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なぜ会社はアナタを引き止めるの?

なでアナタを会社に残すのか?

どうして会社は辞めたがっている社員の退職日を引き伸ばしてまで、職場にとどめるか知っていますか?

理由は簡単です。

人員調整用の駒にすぎないから

アナタは駒でしかない

結局は人員不足を補うための調整要員に過ぎないからです。

 

「辞めさせてもらえない」と「引き伸ばされる」はまったく意味が違います。

以下をご覧ください。

  • 優秀だから「辞めさせてもらえない
  • 人員調整要員だから「引き止められる

 

「引き止められる」は繁忙期や人員不足など「人手が足りないから新しい人が入るまで残ってくれよ」とい意味です。

 

「頼むから会社に残ってくれ」というアナタに対する熱い思いじゃないので、私のように職場に対して情は持たないでください。

 

人が入ってもすぐ辞める会社だから

みんなすぐ辞める

入社しても定着率が悪い劣悪な環境でみんなすぐ辞める。

  • 給料が安すぎる
  • 新人が育たない環境
  • 業務量が異常に多い
  • 長時間労働が当たり前

私は当時サービス業をしていました。

会社勤務時間は、朝9:00~夜21:30まで。

 

途中で1時間30分の休憩時間はあるけどほぼ立ち仕事。

客からクレームがあれば、昼休みは潰れるし23時まで事務作業、終電で帰る日も少なくありません。

 

それなのに給料は20万円前後。都内の会社でこの給料はありえないです。

しかも残業代ナシ。

 

こんな会社、誰も入社したいと思わないんですよ。入っても「ここで続けるのはムリ」とみんな辞めます。

 

だからいつもギリギリの人員で業務をこなしているので、一人ひとりの負担がハンパない超絶ブラック企業でした。

業務が滞るのを防ぐには社員数を増やさなければならないが、ブラック企業だから新人が入ってこない。

 

もしくは入ってもすぐ辞めるからまた業務が滞るの悪循環に陥る。

だから最低人員を確保しようとアナタを引き止めます。

社交辞令はウソ

会社はそんなこといわない

「辞めないで欲しいというのは社交辞令じゃない」

残念ながらアナタのことなど一切考えていません。

 

人員調整役のアナタに辞められると、他の社員に負担が掛かります。

ですから早めに退職を申し出ているとはいえ、残って働く社員に辞められたくない思いもあり、会社はアナタの退職を必死で引き止めます。

 

だから「もう少し残ってくれ」と社交辞令のような言葉を並べて、アナタを止まらせようとするのです。

【最後に】引き止めには最終兵器で立ち向かえ!

絶対に辞められる方法

最後に「退職を引き止める人の特徴」のまとめです。

 

【退職を引き止められる人の特徴と対処法】

  • 自分自身に劣等感を抱いていて、周りに流されやすいのが特徴。
  • 会社はアナタを道具としか見ていないので、強気に出て辞める事!

 

なぜ退職代行を勧めるのか?その理由は簡単です。

私が引き止められた当時の会社は、3年も人手不足が続いていたので「辞めたら迷惑がかかる」と分かっていましたが、どうしてもやりたいことがあって退職を申し出ました。

 

当時は退職と引っ越しが重なって早く退職したかったのに、5回も引き止められた挙句、引っ越し予定日が大幅に狂った苦い経験があります。

 

「会社を辞めるのがこんなにも難しいとは・・・」と悩んだ経験から、引き止められて同じ思いをしている人に、退職代行を勧めています。

本当は退職したら引っ越しを早く終えて旅行にも行きたかった。

 

今すぐ辞める利点は、ウザい引き止めから開放されて時間を有効活用できる & 残った有休を使って旅行ができる事。

残った有休で旅行に行ったら心身ともにリフレッシュできます。イヤな職場の事なんてキレイさっぱり忘れて、新しい職場で仕事を開始しましょう。

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